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2022.05.24

【メディア掲載情報】公開講座『対話型鑑賞と学びの可能性ー本当に役に立つの?』当日の様子が紹介されました

鳥取県立美術館では、「美術を通じた学び」を支援する美術ラーニングセンター機能を設け、その一環として、県内小学生(4年生または3年生)を全員招待することとしています。
鳥取県立博物館美術部門では、県立美術館開館時に子どもたちの受け入れに向けた準備を進めています。対話型鑑賞の場でファシリテーターとして活躍してくれる希望者を募集し、ファシリテーションスキルを身に着けていく講座や、大学の授業と連携したファシリテーションの実践の場など、より良いしくみづくりに向け試行しています。

22年3月26日にファシリテーター養成講座の一環として鳥取県立博物館で行われた公開講座『対話型鑑賞と学びの可能性ー本当に役に立つの?』の様子が、ウェブマガジンtottoさんにて紹介されました。
「対話型鑑賞ってなんだろう?」という想いに応える内容ですので、ぜひご覧ください。(2部作)

〇「対話型鑑賞による学びの可能性ー本当に役に立つの?」#1

〇「対話型鑑賞による学びの可能性ー本当に役に立つの?」#2

4月30日にはファシリテーター登録者の方向けに公開ミーティングも開催しました。登録は随時鳥取県立博物館で受け付けているので、ご興味ある方はお気軽にお問合せください。

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問合せ先:鳥取県立博物館美術振興課 
mail:hakubutsukan[at]pref.tottori.lg.jp ※[at]を@に変えてご連絡ください。
tel:0857-26-8045 ※受付時間:鳥取県立博物館開館時間内
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