翻訳に関する同意

このページでは、無料の翻訳サイトを使った翻訳方法を掲載しています。
翻訳は、プログラムを用い機械的に行われていますので、内容が正確であるとは限りません。このことにより、利用者などが被害を被っても、翻訳サービスの提供者および鳥取県立美術館は一切責任を負いません。
なお、ご利用にあたっては、下記翻訳サイトの利用規約をお読み下さい。

Google サービス利用規約 / Google Terms of Service
http://www.google.co.jp/accounts/TOS

translated by Google

EVENT REPORT イベントリポート

一覧に戻る

【REPORT】朝鑑賞シンポジウムの記録動画を公開します

【REPORT】朝鑑賞シンポジウムの記録動画を公開します サムネイル

令和6年度2月23日に 美術館プログラム事業朝鑑賞シンポジウムⅡ「朝鑑賞で安心・安全な学校づくり-朝鑑賞の実践について筋道を考える」が開催されました。


大雪に見舞われた一日にも関わらず、対面が約40名、リモートが約160名、合計200名もの方にご参加いただき、予定のプログラムを全て実施することが出来ました。
ご登壇いただいたみなさま、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

当日会場の様子
記録映像

このシンポジウムの様子は、下記のとおり公開しておりますので、ご覧ください。

開会の挨拶

実践発表②「朝鑑賞シンポジウム in 鳥取美術館」

鹿児島県奄美市立崎原小中学校 校長 鑪謙治 氏(16 :56) 

実践発表③「小学校での朝鑑賞の取組」

新潟県長岡市立上組小学校 教諭 阿部郁美 氏(16 :51)

実践発表④「朝鑑賞への挑戦」

鳥取県倉吉市立鴨川中学校 校長 中山歩み 氏(18 :20)

実践発表⑤「八戸市美術館の事例」

八戸市美術館 学芸員 篠原英里 氏(18 :02)

実践発表⑥「朝鑑賞-対話による美術作品鑑賞プログラムの小中学校への導入」

東御市企画振興部文化スポーツ振興課 課長 高橋則幸 氏(19 :49)

午前の部終了の挨拶

午後の部・前半パネルディスカッション

登壇者自己紹介/実践発表の感想等(1:24 :41)

午後の部・後半パネルディスカッション

質疑応答/全体の感想/締めの挨拶(1:20 :14)

Translate »