鳥取県立美術館は3月30日に開館し、初日から同時に開幕した開館記念展「アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術－若冲からウォーホル、リヒターへ－」にはGW連休中にも多くの皆様にご来館いただいており、本日早くも累計３万人を数えるに至りました。

記念すべき３万人目となったのは、伯耆町からお越しの田中諒さん。
田中さんには副館長より、企画展限定グッズを含むミュージアムグッズの詰め合せをプレゼント。また、開館記念展「アート・オブ・ザ・リアル展」実行委員会に参画していただいた、山陰中央テレビジョン放送株式会社取締役 森山達也様からも記念品贈呈がありました。

３人で記念撮影をしてセレモニーを終了しました。

当展覧会は展示替えを行いながら６月15日（日）まで開催しています。