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令和6年度2月23日 美術館プログラム事業朝鑑賞シンポジウムⅡ「朝鑑賞で安心・安全な学校づくり-朝鑑賞の実践について筋道を考える」

令和6年度2月23日 美術館プログラム事業朝鑑賞シンポジウムⅡ「朝鑑賞で安心・安全な学校づくり-朝鑑賞の実践について筋道を考える」 サムネイル

全国各地100名以上ものZOOM配信申込があった、昨年度の「朝鑑賞シンポジウム」の様子

まもなく開館する鳥取県立美術館から、作品鑑賞を通じて新しい自分に出会う「朝鑑賞」の理論と先進的な事例を、昨年よりパワーアップして発信します!

3月30日に開館する鳥取県立美術館では、子どもたちをはじめすべての人たちの「アートを通じた学び」を支援する研究室「アート・ラーニング・ラボ(A.L.L.)」を設置し、多様なプログラムを提案することとしています。学校での朝のひととき、先生がファシリテーターとなって作品鑑賞を行う「朝鑑賞」もその一つです。本シンポジウムでは、全国各地の様々な取り組みを紹介いただきながら、朝鑑賞の可能性と課題を考えていきます。自校での実践へつながるたくさんのヒントがきっと見つかります。ぜひご参加ください!オンライン参加も可能です。

※1月27日から申し込み開始致します。

講師など詳細はチラシをご確認ください。

開催期間・日時2025年2月23日(日・祝)10:00-16:30
開会式:10:00-10:10
実践発表:10:10-12:15
パネルディスカッション13:30-16:30
会場鳥取県立美術館
定員午前・午後ともに定員60名
※会場に入れない場合は「ひろま」にモニターを設置
対象一般
参加方法午前・午後ともに要申込
※zoom配信あり。
オンライン参加ご希望の方には2月20日(木)頃にリンクのURLをお送りいたします。
主催鳥取県立美術館
共催鳥取県教育委員会
美術科教育学会
全国大学造形美術教育教員養成協議会

問合先:鳥取県 地域社会振興部 美術館 (鳥取県立博物館 美術振興課 兼務)
TEL:0857-26-8045/FAX:0857-26-8041/
E-mail :hakubutsukan[at]pref.tottori.lg.jp
※([at]を@に変えて)へ送付してください。 

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