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【公開研修のご案内】令和7年度 鳥取県立美術館ボランティアTMOA+「対話鑑賞ファシリテーター養成研修」年間計画案について

【公開研修のご案内】令和7年度 鳥取県立美術館ボランティアTMOA+「対話鑑賞ファシリテーター養成研修」年間計画案について サムネイル

鳥取県立美術館では、開館年度から鳥取県内の全ての小学4年生を、毎年、美術館へ招待する「MUSEUM START BUS」を始めます。この取り組みは、「アート・ラーニング・ラボ(A.L.L.)」が提案する“アートを通じた学び”の中でも大きな柱となるプログラム一つで、来館した子どもたちが美術館で充実した時間を過ごせるよう、小グループで対話をしながら鑑賞活動を行います。この案内役となるのが、美術館のスタッフとTMOA+の「対話鑑賞ファシリテーター(※)」のみなさまです。当館では、この活動に関心のあるTMOA+さんに、対話鑑賞ファシリテーター養成するための全5回の専門研修にご参加いただいておりますが、この一連の研修は、公開講座としており、一般の方もご聴講可能です。

下記ボタンから「年間計画表」をご確認いただけますので、美術館の普及活動や「対話鑑賞」「ファシリテーター」などにご興味のある方は、研修内容や日時・会場などをお確かめうえ、お気軽にご参加ください。
(研修は事前申込不要です)

※「対話鑑賞ファシリテーター」とは・・・
「会議やミーティングを円滑に進める技法」のことを「ファシリテーション」といい、この技法を身につけた人が「ファシリテーター」です。対話鑑賞ファシリテーターは、複数人で作品を鑑賞する場合に、鑑賞者が作品に対して抱いたイメージや気づき、考えたことなどを話しやすいように雰囲気をつくり、対話の交通整理を行います。

◎対話鑑賞ファシリテーター養成研修は、TMOA+にご登録されていない方や既に研修を受けた方の再受講など、どなたでも参加可能です。お気軽にご参加ください。
◎研修は参加費無料、事前申込み不要です。

ご不明な点がある方は、下記へお問い合わせください。
(2月28日まで)0857-26-8045 
(3月1日以降)0858-24-5442
鳥取県立美術館 担当 佐藤真菜・外村文・山本亮まで

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