6/28・29の二日間、日本海新聞＆NCN アーッと楽しい感謝祭 in 県美 が開催されます。この日はどなたでも鳥取県立美術館のコレクション展を無料でご覧いただけるほか、また併せて楽しいイベントも開催！

ご家族、ご友人とお誘い合わせて、もちろんお一人でふらっとご来館いただくのも大歓迎です。

この機会にぜひ、日本で一番新しい県立美術館、鳥取県立美術館へお越しください。

日本海新聞＆NCN アーッと楽しい感謝祭 in 県美

アートの世界へご招待
これまでも、これからも、「感謝」をかたちに

来年5月に復刊50年を迎える日本海新聞と、映像メディアをリードする日本海ケーブルネットワークは、これまでの感謝の気持ちを込めて6月28日と29日の2日間、国内最後発の美術館として3月にオープンした鳥取県立美術館を貸し切り、県民や読者、視聴者の誰もが無料で入館できるイベントを開催します。ご家族や友人、仲間で「ブリロの箱」をはじめとしたコレクションギャラリー（常設展）を心ゆくまで鑑賞してください。
また、イベント限定のオリジナル企画も進行中。

詳細は近日発行の日本海新聞かホームページに随時アップしていきますのでご期待ください。

コレクション展パートナー制度について

こちらのイベントは、来館されたお客様のために、1日コレクション展観覧料のスポンサーになっていただくしくみ「コレクション展パートナー制度」を活用して開催されるイベントです。

鳥取県立美術館は、OPENNESS!を掲げ、だれもに開かれた“ともにつくる”しくみで推進し、地域と連携しながら、県内全域にひろがる多彩な事業を展開していくことを目指しています。

「未来を“つくる”美術館」の実現に向け、美術館のコンセプトにご賛同いただき、美術館事業の魅力向上や、美術館事業を通じた鳥取県の美術振興、地域発展などの取組みに対し、多様な関わり方のひとつとして、皆さまからご支援いだけるしくみを設けています。

▶コレクション展パートナー制度について、詳しくはこちら