2022年11月27日、美術館建設地に隣接する大御堂廃寺跡にて、「空から見る未来の美術館」と題し気球搭乗体験イベントが実施されました。（主催：県立美術館とともに歩む中部地区の集い協議会　盛り上げ部会）
これにあわせ、美術館建設地内でも現場のスペシャルツアーを実施（開催案内）。一日で、700名を超える方々にご参加いただきました！

▼現場担当者による解説つきツアー

▼ツアーでは実際に入口になるところから、建物の中へ！

▼AR体験。完成後の姿や大きさを、現地で実感します。

▼未来の現場監督さん達も真剣に話を聞いてくれました。（竹中工務店のキッズサイズのユニフォームです。かっこいい＆かわいい！）

▼建物と同じ向きに模型をおいて解説

▼クローラークレーン操縦体験

▼一番人気は高所作業車

高所作業車、上がっております pic.twitter.com/dTdwrI948A

— 【公式】鳥取県立美術館(開館準備中) (@tottori_moa) November 27, 2022

▼地上15mからの、良い眺め！

▼お隣の気球も、きれいに上がっていましたよ！

気球も、あがっております！ pic.twitter.com/Mwk9kO2e8E

— 【公式】鳥取県立美術館(開館準備中) (@tottori_moa) November 27, 2022

気球には、美術館開館へ向けた期待のメッセージが書道作品に込められ一緒に空を舞いました。この作品は、今月末まで鳥取県立倉吉未来中心に展示されています。是非間近でご覧ください！

建設現場では1階、2階と工事が進み、目に見えて大きく変化していきます。
このあとの進捗もどうぞお楽しみに！