ふれてまなぶ・であってまなぶ

教育普及事業の取組み

鳥取県立博物館美術部門スタッフが、館の内外で行う各種プログラムで、子どもから大人まで幅広い層を対象として、多様な美術に触れられる場を提供しています。また、これまでの実践をもとに、鳥取県立美術館がめざす美術を通じた学びを支援する「美術ラーニングセンター機能」の充実を図ることも進めています。
※最新情報は鳥取県立博物館ウェブサイトをご覧ください。

コレクション宅配便

鳥取県立博物館美術部門のコレクションの中から10点程度を選んで、県内各地の学校や公民館などに持ち込み、一日限りの展覧会を開催しています。本物の作品を鑑賞しながら、対話したり、そっと触ったり、学芸員の解説を聞いたりすることで、美術への関心を高めてもらうことを目的としています。

小学生のバス招待事業

鳥取県立美術館開館後は、県内小学4年生が一度は美術館を訪れ、学び、楽しむことができるようなバス招待事業を予定しています。美術館で子どもたちが本物に触れ、鑑賞を楽しみながら美術に親しみを持つことを目指しています。

対話型鑑賞ファシリテーションに関する研修・講座

鳥取県立美術館では、開館に向けて作品鑑賞のファシリテーター(案内役)を配置する予定です。県内の小学生学年を定めてバスで招待するため、子どもたちの鑑賞をサポートできる人材育成が必要です。大学と連携した講座や一般の方を対象とした対話型鑑賞のファシリテーションスキルを学ぶ場づくりを進めています。

「ワークショップつくり隊!」

アートを楽しむ場を、自分たちのアイデアを活かして作り出す「ワークショップつくり隊」。企画の立案から実施までをチームで取り組み、年に数回のワークショップを開催しています。

「毎週土曜はアートの日!」

「毎週土曜はアートの日!」は、2008年(平成20年)4月にスタートしました。「土曜日に鳥取県立博物館へ行けば、アートに出会える!」をコンセプトに、美術部門の教育普及プログラム(ワークショップ、アートシアター、アートセミナー、ギャラリートーク)を土曜日に集中させたものです。年間約50回開催しています。

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令和元年度(2019年度)までの活動記録を冊子にまとめています。

詳しくは、こちら『“これから”のための美術部門教育普及の“これまで”

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学校や地域での利用のススメ(教員や地域の企画運営者の皆さまへ)

学校や幼稚園・保育園をはじめ、子ども会や町内会、地域団体の活動で、ミュージアムを活用してみませんか?子どもたちだけでなく、大人の方でも、楽しく学べて“ちょっと”心が豊かになるような体験を用意しています。皆さんのいる場所に学芸員や作品が出かけるような館外プログラムもあります。お気軽にご相談ください。
詳しくは、鳥取県立博物館ウェブサイト「学校や地域での利用」ページをご覧ください。