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2025.10.24
鳥取県立美術館ボランティアTMOA⁺による建築ツアー
「未来をつくる美術館」をコンセプトに槇文彦氏率いる槇総合計画事務所により設計された鳥取県立美術館。あんなところやこんなところ、建物のいたるところに建築の魅力がいっぱいです。
開館前から鳥取県立美術館の建築について学び、自分のお気に入りポイントをみつけてきたTMOA⁺(鳥取県立美術館ボランティア)のガイドがみなさんをご案内いたします。TMOA⁺それぞれの個性溢れる建築ツアーをぜひお楽しみください！
開催日時
2025年12月13日(土)
11時～ (ガイド：“小ネタ”のアンメさん)
13時～ (ガイド：“木材”のイワサキさん)
2025年12月20日(土)
11時～ (ガイド：“祭り”のサクノさん)
13時～ (ガイド：“設備”のマツモトさん)
※急遽ガイドが変更になる場合もございますことご了承ください。
※毎月不定期開催です。予定が決まり次第告知いたします。
場所
東側エントランスにて受付
ツアーは館内外のフリースペースを巡ります
定員
各回５名程度 (先着順)
対象
中学生～一般
参加方法
当日受付・先着順
15分前受付開始
参加費
無料
その他
ツアーでは館内外を歩いて巡ります。動きやすい服装でご参加ください。
ツアー時間はガイドにより異なりますが、30分～1時間程度です。
ガイド紹介
“小ネタ”のアンメさん
鳥取県立美術館の建築に魅了された安梅さんがちょっとしたおもしろい小ネタを挟みながら楽しくツアー進行します。
“木材”のイワサキさん
鳥取県産の木材がふんだんに使われた鳥取県立美術館の魅力を、木材愛溢れる岩崎さんがご案内します。
“祭り”のサクノさん
まちとのつながりを大切にしながら設計された鳥取県立美術館。近隣のお祭りの話も交えた地元で暮らす作野さんならではのツアーです。
“設備”のマツモトさん
普段はあまり気にしないけれど実はとっても重要な建物の設備。そんな話を交えながら、設備に詳しい松本さんがご案内します。
建築ツアーガイド練習風景