「夜の美術館で映画鑑賞」上映会開催 11月1日(土)・8日(土)18:00~ - 鳥取県立美術館

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「夜の美術館で映画鑑賞」上映会開催 11月1日(土)・8日(土)18:00~

「夜の美術館で映画鑑賞」上映会開催 11月1日(土)・8日(土)18:00~ サムネイル

閉館後の夜の美術館を映画館にして、上映会を開催します。
開放感あふれる美術館1階「ひろま」の床にすわってくつろぎながら、秋の夜長の映画鑑賞をいっしょに楽しみませんか。

鳥取県立美術館では、「作品を観る」だけでなくワークショップやプログラムなどさまざまな体験を通して新しい表現や発想に出会える学びと刺激の場をご用意しています。

上映作品「もしも建物が話せたら」

制作総指揮:ヴィム・ヴェンダース
監督:ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ
(2014年/ドイツ、デンマーク、ノルウェー、オーストリア、フランス、アメリカ、日本/165分)
【第64回ベルリン国際映画祭ワールドプレミア上映】【第27回東京国際映画祭特別招待作品】

「無口なものこそ雄弁だ」 世界の名監督6人が描く、6つのストーリー

6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバス・ドキュメンタリー。
もし建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語り掛けるのだろうか。 建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。一昔前、欧米ではその街を代表する建物は教会であり、教会を見ることによってその街の文化も人々の暮らしも垣間見えた。現代におけるその街を象徴する建物とは?世界の名監督6人がそれぞれの街で人々と思い出を共有する、思い出の詰まった文化的建物のストーリーを描き出す。
日時

第一回 11月1日(土)、第二回11月8日(土)
開場:17時30分 上映開始:18時00分 終了:20時45分 

参加費

大人:2,000円 子ども/学生:1,000円 ※当日現金にてお支払い

参加方法

事前申込制、定員30名(残席15名 10月31日現在) ※先着順につき定員に達し次第受付を終了します

その他

〇美術館1階「ひろま」の床に座って鑑賞いただきます。座布団・ヨガマットなどご持参ください。※椅子のご用意もございます。
〇3時間近い作品のため、リラックスできる温かい服装でお越しください。
〇飲み物はお持込み可能ですが、水筒・ペットボトルなど密閉できる容器に入れてお持ちください。
〇お食事・アルコールはご遠慮ください。
〇上映中の貴重品の取扱いは自己責任にて管理ください。

お問合せ

主催者:林 雅子 mail : primitif.gardin@gmail.com

2025
FRI
12.05
9:00
-
17:00
開館日
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