令和7年度 鳥取県アートミュージアム連携協議会共同企画展「もっと推したい~学芸員こだわりの作品たち~」 - 鳥取県立美術館

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コレクション展 COLLECTION

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[開催中]

令和7年度 鳥取県アートミュージアム連携協議会共同企画展「もっと推したい~学芸員こだわりの作品たち~」

亀田正一《夏泊港》
1985年/油彩・カンヴァス/鳥取県立美術館蔵
能勢亀太郎《アトリエ内》
1929年/油彩・カンヴァス/倉吉博物館蔵
各館の学芸員が、もっと知ってほしいと考える、この一点。

鳥取県アートミュージアム連携協議会は、鳥取県内のミュージアムのうち、美術専門の学芸員を配置し、美術に関する各種事業を運営している9つの館によって構成されています。これまで毎年、加盟館のコレクションをテーマ別に持ち寄るかたちで共同企画展を開催してきましたが、鳥取県立美術館が開館した本年度は、これまでの共同企画展では紹介できなかった作品や、もっと広く知ってもらいたいと思いながら十分に紹介できていなかった作品などにあえてスポットを当てます。

今年参加するのは、倉吉博物館、鳥取県立美術館、鳥取民藝美術館、日南町美術館、米子市美術館、渡辺美術館の6館。鳥取県の美術に対する視野や理解がより一層深まることを目指して、題名のとおり「もっと推したい」と各館の学芸員がこだわりをもって選んださまざまな分野の作品を紹介します。

展覧会情報

タイトル

『令和7年度 鳥取県アートミュージアム連携協議会共同企画展「もっと推したい!~学芸員こだわりの作品たち~」』

会場

コレクションギャラリー1

会期

2025年11月26日(水)~2026年1月12日(月・祝)

休館日

2025年12月1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)~2026年1月3日(土)、8日(木)

主催

鳥取県立美術館、鳥取県アートミュージアム連携協議会

関連企画

加盟館学芸員によるギャラリートーク

日時:①11月30日(日)14:00~14:30
   ②12月20日(土)15:00~15:30
会場:コレクションギャラリー1
料金:コレクション展の観覧料が必要です
※申込不要

展覧会チラシ

2025
MON
12.15
休館日
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