現代の彫刻―新しい表現を創造するアーティストたち01/近世・近代の陶芸 - 鳥取県立美術館

翻訳に関する同意

このページでは、無料の翻訳サイトを使った翻訳方法を掲載しています。
翻訳は、プログラムを用い機械的に行われていますので、内容が正確であるとは限りません。このことにより、利用者などが被害を被っても、翻訳サービスの提供者および鳥取県立美術館は一切責任を負いません。
なお、ご利用にあたっては、下記翻訳サイトの利用規約をお読み下さい。

Google サービス利用規約 / Google Terms of Service
http://www.google.co.jp/accounts/TOS

translated by Google

コレクション展 COLLECTION

一覧に戻る
[開催予定]

現代の彫刻―新しい表現を創造するアーティストたち01/近世・近代の陶芸

谷口 俊《重空間》
1976年/真鍮/鳥取県立美術館蔵
河井 寛次郎《豇豆紅花瓶》
1920年代初期/磁器/鳥取県立美術館蔵

当館が所蔵する現代美術の立体作品を2期に渡って展観する「現代の彫刻」。

第1期となる本展では、1954年以降隔年で開催されてきた日本国際美術展と現代日本美術展を舞台として作品を発表した彫刻家を軸としながら、全国的な野外彫刻の展開や県内の前衛的な美術運動など、アンディ・ウォーホル《ブリロ・ボックス》を含め、同時代の潮流を反映する作品を紹介します。

一方、「近世・近代の陶芸」では、当館の陶芸コレクションのうち近代までの作品群の中からダイジェスト的に作品を紹介します。因久山焼は茶陶を中心に、県外の作品では清水六兵衛、三浦竹泉、諏訪蘇山、河井寛次郎などの優品を御覧いただきます。

展覧会情報

タイトル

『現代の彫刻―新しい表現を創造するアーティストたち01』/『近世・近代の陶芸』
※ブリロ・ボックス展示

会場

コレクションギャラリー3

会期

2025年12月16日(火)~2026年2月11日(水)

休館日

2025年12月22日(月)、29日(月) ~2026年1月3日(土)、8日(木)、13日(火)、19日(月)、26日(月)、27日(火)、28日(水)、2月2日(月)、9日(月)

関連企画

ギャラリートーク

12月20日(土) 14:00~(30分程度)

※時間が変更になりました

2025
MON
12.15
休館日
Translate »