特集:砂の光景 - 鳥取県立美術館

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コレクション展 COLLECTION

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[開催予定]

特集:砂の光景

山下清《鳥取砂丘》1956年/紙・インク/鳥取県立美術館蔵/484×915 (mm)
※本作品の展示は2月22日(日)まで

鳥取県には、鳥取市内に位置する鳥取砂丘をはじめ、県中部や西部の海岸地帯にも砂地が豊富にあり、それらは観光地としてだけでなく多くの画家や写真家たちのインスピレーションの根源となってきました。当館はそのような作家たちが表現してきた作品を多く所蔵しており、作家も鳥取県内在住者だけでなく、鳥取県外から訪れた作家についても収集対象としています。

昨年度は、鳥取砂丘を訪れた放浪の画家・山下清が鳥取の和紙にペンで砂丘を描いた作品《鳥取砂丘》を収集し話題となりました。本展では、洋画と版画、写真を中心に鳥取県内外の作家が「砂のある風景」を題材に制作した作品を展示し、各作家たちが砂という存在とどのように向き合い、表現したかを紹介します。

國領經郎《遠い海》1977年/油彩・キャンヴァス/鳥取県立美術館蔵
山下清《鳥取砂丘》を収蔵後初公開!

1956年8月20日、吉田璋也らとともに鳥取砂丘を訪れた山下清が、吉田らが持ち込んだ大判の因州和紙に壮大な砂丘のパノラマを砂丘にて描いた作品です。山下が描いた鳥取砂丘のペン画の中でもとりわけ大きく、かつ高い集中力で完成度高く緻密に描かれています。本作は描かれた直後、ちょうど鳥取市内で開催されていた山下清展に展示されて以降は行方不明でしたが、昨年、当館が幸運にも購入することができたもので1956年以降久々の公開となります。

山下清(1922年~1971年)

東京・浅草に生まれる。12歳で入園した八幡学園でちぎり絵と出合い、これを発展させた「貼絵」という独自の手法でその画才を大きく開花させる。 1940年以降、日本各地へ放浪の旅に出かけ、旅先で目にした風景を緻密な貼絵で制作、その完成度の高さから大きな注目を集めるようになる。
その後、油彩画や水彩画、マジックペンによるペン画、陶磁器の絵付けにも挑戦、1956年には鳥取県内を訪れ、鳥取砂丘や東郷湖などに取材した作品を残した。

展覧会情報

タイトル

『特集:砂の光景』

会場

コレクションギャラリー1,2

会期

2026年1月24日(土)~4月5日(日)
※山下清《鳥取砂丘》の展示は、2月22日(日)まで

休館日

1月26日(月)、27日(火)、28日(水)、2月2日(月)、9日(月)、16日(月)、24日(火)、3月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日(月)

関連企画

ギャラリートーク

2026年1月31日(土) 14:00~(30分程度)

※コレクション展観覧料が必要です

2026
FRI
01.23
9:00
-
17:00
開館日
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