コレクション展 COLLECTION
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島田元旦《青緑山水図》(しまだげんたん・せいりょくさんすいず)
天保2年(1831)/鳥取県立博物館蔵
山水画は、山や川などの自然をテーマにした東洋伝統の画題です。
東洋の人々は山水画の制作によって自然への畏敬の念を表し、あるいはその鑑賞を通じて絵の中に自らの精神を遊ばせてきました。また、北宋で文人文化が発達して以降は、多くの文人が自ら絵筆をとって山水画を制作し、隠逸へのあこがれを表現しました。
本展ではそんな豊かな文脈で育まれた山水画を取り上げ、江戸、京都、そして鳥取で活躍した画家/文人たちによる山水画の名品を紹介します。

谷 文晁《金碧青緑山水図》
(たにぶんちょう・きんぺきせいりょくさんすいず)
文化7年(1810)/鳥取県立美術館蔵

池 大雅《渓亭観漁図》
(いけのたいが・けいていかんぎょず)
18世紀/鳥取県立美術館蔵
展覧会情報
タイトル
遙かに山水に遊ぶ
会場
コレクションギャラリー5
会期
2026年5月16日(土)~ 7月12日(日)
休館日
毎週月曜日
関連企画
ギャラリートーク
2026年6月14日(日)14:00~(30分程度)
※コレクション展観覧料が必要です

