翻訳に関する同意

このページでは、無料の翻訳サイトを使った翻訳方法を掲載しています。
翻訳は、プログラムを用い機械的に行われていますので、内容が正確であるとは限りません。このことにより、利用者などが被害を被っても、翻訳サービスの提供者および鳥取県立美術館は一切責任を負いません。
なお、ご利用にあたっては、下記翻訳サイトの利用規約をお読み下さい。

Google サービス利用規約 / Google Terms of Service
http://www.google.co.jp/accounts/TOS

translated by Google

EVENT イベント

一覧に戻る

ロゴ・シンボルマークが決定!優秀賞、特別賞、応募作品もご紹介します

ロゴ・シンボルマークが決定!優秀賞、特別賞、応募作品もご紹介します サムネイル

鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークが決定しました!
1726点の応募作品の中から最優秀賞として選定されたのはこちらの作品です!

【基本デザイン】

【製作者】 原 寿夫(はら・としお)さん

【 シンボルマーク デザインコンセプト 】
鳥取(TOTTORI) の複数あるT を県民一人ひとりに見立て、そのT の集積によって美術館のシルエットを構成、県民が主体となる美術館を目指したデザインとなっています。T とT の隙間は、建設後の活用こそが重要である事を、隙間を埋めていく=皆で大切に作り上げていこう、というメッセージになっており、参加しやすい「開かれた場」である事も表しています。

【 ロゴマーク デザインコンセプト 】
文字の持つ特徴的な部分を抽出し再構築することで、高い視認性とユニークさが両立したオリジナリティのあるデザインを目指しました。長く親しみをもって活用してもらえるよう、できるだけシンプルにまとめながら、シンボルマークとデザインイメージが調和するスタイルに仕上げました。

【 横組みバリエーション 】

【選定理由】
鳥取県の「T」の文字を人々に見立てて構成することで「みんなでつくる」という美術館のコンセプトが表現され柔軟で可変性を許容する考えで作られた優れた作品です。多彩なものが集まり賑わうイメージはOPENNESS!を目指す鳥取県立美術館の方向性と合致しています。建築の姿と活動のコンセプトをバランスよく両立させデザインに落とし込まれている点において、群を抜いて優れていると評価し、全会⼀致でこの作品を選定しました。

▼デザイン詳細、展開例、製作者のコメントなどはこちらをご覧ください
デザイン紹介|鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク

【 優秀賞 5名 】

多くの素晴らしい作品が応募されたなか、1726点から最終審査に残った5名を優秀賞に選定しました。また、LINE一般投票で最多得票のあった作品には、優秀賞とあわせて「人気が高かったで賞」を贈ります。

▼優秀賞|河村 葵翔(かわむら・きいと)さん

▼優秀賞・人気が高かったで賞|日笠 保雄(ひがさ・やすお)さん

▼優秀賞|竹内 心音(たけうち・ここね)さん

▼優秀賞|横山 勇太(よこやま・ゆうた)さん

▼優秀賞|渡辺 佳奈子(わたなべ・かなこ)さん

【審査委員特別賞 5名|こども特別賞 1名】

全応募作品のうち甲乙つけがたいユニークな作品を「審査委員特別賞」として選定しました。
また、1名を「こども特別賞」としました。

▼審査委員特別賞(推薦:洪委員)|佐藤 恵文(さとう・えみ)さん

▼審査委員特別賞(推薦:島津委員)|中嶋 尚孝(なかしま・ひさたか)さん

▼審査委員特別賞(推薦:鈴木委員)|古屋 友章(ふるや・ともあき)さん

▼審査委員特別賞(推薦:梅田委員)|龜田 敦(かめだ・あつし)さん

▼審査委員特別賞(推薦:尾﨑委員)|坂本 真奈花(さかもと・まなか)さん

▼こども特別賞(推薦:梅田委員)| Tさん

▼審査結果一覧はこちら
鳥取県立美術館 ロゴ・シンボルマーク公募事業 審査結果

【これまでの歩み】

2022年4月 鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマーク募集

2022年8月【開催報告】応募総数1726点!ロゴ・シンボルマーク一次審査会

2022年9月 ロゴ・シンボルマーク一般投票!(候補作品・デザインコンセプト・投票方法)

【応募作品展】

大変多くの素晴らしい作品が寄せられたことから、
全ての作品のうち作者の承諾を得られた約1000点を展示いたします。

期間:2023年3月18日(土)PM~3月24日(金) ※3月20日は休館日
開場:鳥取県立倉吉未来中心1F アトリウム

▼こちらの動画でもご覧いただけます

Translate »