翻訳に関する同意

このページでは、無料の翻訳サイトを使った翻訳方法を掲載しています。
翻訳は、プログラムを用い機械的に行われていますので、内容が正確であるとは限りません。このことにより、利用者などが被害を被っても、翻訳サービスの提供者および鳥取県立美術館は一切責任を負いません。
なお、ご利用にあたっては、下記翻訳サイトの利用規約をお読み下さい。

Google サービス利用規約 / Google Terms of Service
http://www.google.co.jp/accounts/TOS

translated by Google

EVENT イベント

一覧に戻る

【お知らせ】「対話型鑑賞 夏の5時間スペシャル」を開催します。 - 令和5年度対話型鑑賞のファシリテーター養成研修「研修3 対話型鑑賞とは」

【お知らせ】「対話型鑑賞 夏の5時間スペシャル」を開催します。 -  令和5年度対話型鑑賞のファシリテーター養成研修「研修3 対話型鑑賞とは」 サムネイル

 鳥取県立美術館では、開館後、県内の全ての小学4年生を来館招待することを計画しています。その受け入れ体制を整えていくために、令和5年度と6年度の2年間は準備期間として、5つの研修を2年続けて同じ内容で行います。原則として全ての研修を受講された方に、開館後のファシリテーターとして活動していただく予定にしていますので、研修概要や開催日等をご確認の上、ご参加ください。(新規のファシリテーター登録も受付中。)

 第3回目の研修となる今回は、NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)の代表理事である 三ツ木紀英 氏をお招きし、対話型鑑賞について理解を深めるとともに、ファシリテーションの実践力をつけていくことのできる機会を設けます。具体的には、第1部を「対話型鑑賞の体験と理論」、第2部を「一人一回ファシリテーション実践」とし、体験→理論→ファシリテーション実践と、段階を追って学ぶための構成といたします。今、医療現場や企業などからも注目を集めている「対話型鑑賞」を、5時間たっぷりと学び・体感する機会となります。全日程のうち一部参加も可能ですので、お気軽にご参加ください。

開催概要

研修名: 令和5年度対話型鑑賞ファシリテーター養成研修「研修3 対話型鑑賞とは」
講 師: NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)代表理事 三ツ木紀英 氏
日 時: 令和5年8月6日(日)
     【第1部】午後1時~3時 「対話型鑑賞の体験と理論」
     【第2部】午後3時30分~6時 「一人一回ファシリテーション実践」
     ◎状況に応じて、時間は前後する場合があります。
場 所: 鳥取県立博物館講堂および第3展示室
定 員: 150名程度(当日先着順)
申 込: なし ※新規にファシリテーター登録をされる方は、ご連絡ください。
主 催: 鳥取県教育委員会事務局美術館整備局美術館整備課
問合先: 0857-26-8045 鳥取県立博物館 美術振興課(美術館整備局兼務 佐藤・外村)

Translate »