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EVENT イベント

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【イベント】3/5 開館2年前カウントダウンイベント第一弾「OPENNESS!未来を"つくる”美術館 2025年誕生に向けて」開催

【イベント】3/5 開館2年前カウントダウンイベント第一弾「OPENNESS!未来を"つくる”美術館 2025年誕生に向けて」開催 サムネイル

「未来をつくる美術館」を謳って建築が進む鳥取県立美術館。開館2年前という節目に学芸員、建築と運営の責任者が新しい美術館像を語ります。合わせて美術に造詣の深い編集者・評論家、山田五郎さんをお迎えして、美術館の楽しみ方、印象に残った美術館、そしてこれからの美術館が向かうべき方向についてお話をうかがいます。この得難い機会に多くの方々の来場をお待ちしています。

概 要

日時:2023年3月5日(日)13:30-16:30
場所:米子市文化ホール イベントホール+ウェビナー(Zoom)

【Program1】 鳥取県立美術館ってどんなところ?(60分)
鳥取県立美術館開館準備担当者3名による座談会。
みなさまから寄せられたご意見やご質問にもお答えします。

【Program2】 スペシャルトークセッション「これからの美術館が向かう未来」(80分)
[ゲスト]山田五郎氏(やまだ・ごろう|編集者・評論家)
[聞き手]尾﨑信一郎(おさき・しんいちろう|鳥取県教育委員会 美術館整備局美術振興監)

[司会]山下弥生(やました・やよい|FM鳥取アナウンサー)

申込情報

定員:会場50人(抽選)/ オンライン200人(先着)

■会場参加ご希望の場合■

WEBフォームまたは往復はがき2/20(月)必着
※現地参加のお申込みは締め切りました。
締切後1週間を目安に当落をご連絡します。

■オンライン(Zoom)参加の場合■
WEBフォームから先着順で受付中!

登壇者プロフィール


[Program1]
鳥取県立美術館ってどんなところ?

[建築担当]長谷川 龍友(はせがわ・たつとも)
槇総合計画事務所 取締役副所長
1970年生まれ。1995年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。
1995年槇総合計画事務所入所。MIT新メディア研究所(アメリカ)、ビハール博物館(インド)、
海上世界文化芸術中心(中国)などの設計を担当。

[学芸]三浦 努 (みうら・つとむ)
鳥取県教育委員会美術館整備局美術館整備課 参事

[運営]赤尾 靖枝(あかお・やすえ)
鳥取県立美術館パートナーズ 統括マネージャー

[Program2]
[ゲスト]
山田 五郎(やまだ・ごろう|編集者・評論家)
1958年 東京都生まれ。
上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し西洋美術史を学ぶ。卒業後、㈱講談社に入社『Hot-Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、西洋美術、街づくりなど、幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。

[聞き手]
尾﨑 信一郎(おさき・しんいちろう)
鳥取県教育委員会美術館整備局美術振興監
1962年生まれ。大阪大学文学部大学院西洋美術史学専攻博士課程単位取得退学。1987年より兵庫県立近代美術館学芸員、1995年より国立国際美術館、1998年より京都国立近代美術館にて研究員、主任研究官。2006年より鳥取県立博物館、2021年に館長。2022年より現職。

開館2年前カウントダウンイベントチラシ(PDF:1.9MB)

【関連リンク】
開館2年前カウントダウンイベント第二弾
イベントサポーター募集

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