どんな美術館なの?

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鳥取県立美術館は、鳥取県の中央に位置する倉吉市に2025年3月30日に開館します。
(空港のある鳥取市や米子から特急列車で30分ほどの距離)

建設地は市立図書館や複合文化施敷設・倉吉未来中心などが集まる倉吉パークスクエアの一角です。
元々市営ラグビー場であった敷地ですが、隣接する大御堂廃寺跡地の広々とした空間を臨む立地を生かし、美術館自体がそちらに開かれつながりを生む構成です。大屋根の下には屋外活動も可能とするえんがわ創作テラスなどを配置し、館内には木のぬくもりが感じられる居心地の良い『ひろま』を中心に、様々な体験に出会える空間が広がる点が大きな特徴です。

1階には県民の創作活動の発表の場となる県民ギャラリーと屋外でのダイナミックな創作活動ができる創作テラス、だれもがつい立ち寄りたくなるような気軽に利用できるカフェレストランショップ、子どもたちや家族がくつろげるキッズスペースもあり、明るく開放的な雰囲気でおおらかに来館者を迎えます。2階~3階は常設展示室・企画展示室に加え、無料で回遊できるエリアが美術館前の大御堂廃寺跡を一望できる展望テラスまでつながっており、美術の展覧会を目的に来られる方はもちろんのこと、気軽な立ち寄りなどを通じて、美術館という空間を、雰囲気を、広く多くの方に楽しんでもらい地域に根ざした美術館になることを期待しています。皆さんにとっての「お気に入りの場所」をぜひ見つけてください。

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提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.
※開館時に変更となる場合があります

建物概要  ※R2年12月基本設計時

 
敷地面積:約18,000㎡
建築面積:約5,200㎡
延床面積:約10,000㎡
階数:地上3階、地下なし
高さ:最高高さ 21.5m

《主な構成》
1階:ひろま、県民ギャラリー、ホール、ワークショップルーム、ショップ、カフェレストラン、キッズスペースなど
2階:常設展示室
3階:企画展示室、特別展示コーナー、展望テラス

事業方式:PFI(BTO方式)
建設地:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12外(鳥取県中部の倉吉市にある倉吉パークスクエア隣接)

開館予定日:2025年3月30日(日)
事業期間:2040年3月まで

コレクション(所蔵品)について

鳥取県立博物館が収集してきた美術分野のコレクション約10,000点を引き継ぎ、鳥取県に縁のある優れた美術作品を中心としつつ、広く国内外の優れた美術・文化に枠組みを広げ、同時代の美術の動向を示す作品やコミッションワークとあわせ、継続的にコレクションの充実を図ります。

[収集方針]
1.鳥取県の美術
 (1)鳥取県に関係した近世以前の美術作品
 (2)鳥取県にゆかりのある近代作家の美術作品
 (3)鳥取県にゆかりのある現代作家の美術作品
 (4)鳥取県の自然や風物などを題材にした美術作品
 (5)郷土作家とつながりをもつ国内外の作家の優れた美術作品
2.国内外の優れた美術
 (1)江戸絵画の多様性を示す優れた作品
 (2)近代(明治~戦前)における各分野の参照点となる優れた作品
 (3)戦後の美術・文化の流れを示す優れた作品
 (4)館の内外に半恒久的に設置する作品
3.同時代の美術の動向を示す作品

▼詳しい収集方針はこちらをご覧ください
鳥取県立美術館の収集方針

現在の鳥取県立博物館の美術分野コレクションは、横断検索システム「とっとりデジタルコレクション(通称・とりデジ)」でご覧いただけます。 

また、鳥取県内のミュージアム(博物館・美術館・資料館など)約50施設が連携した組織『鳥取県ミュージアム・ネットワーク(T・M・N)』があります。県民の方や来県者の方々にとって魅力ある施設づくりに向けて研修や情報交換、共通のパンフレットづくりによる広報活動や連携事業に取り組んでいます。詳細はこちらをご覧ください。

鳥取県ミュージアム・ネットワーク