「とっとりプラットフォーム５＋α」(外部リンクに飛びます)の連携講座の一環として、2021年6月25日に「鳥取県立美術館に向けて～建築の公共性を考える～」と題し、鳥取県立美術館設計担当の槇総合計画事務所・長谷川龍友取締役副所長の講演会が開催されました。

当日は鳥取短期大学の学生さんをはじめ、とっとりプラットフォーム５＋αを構成する鳥取大学や公立鳥取環境大学・米子工業高等専門学校へもウェブでつなぎ、学生をはじめ地域の方々や建築業界関係者にも一般公開することで、県全域にまたいだ講演会となりました。

当日の様子はとっとりプラットフォーム５＋αのウェブサイトに掲載されていますので、参加された方も見逃された方も、ぜひご覧ください。
◆とっとりプラットフォーム５＋α 新着情報※外部リンクに飛びます。

なお、この様子は7/1鳥取県議会総務教育常任委員会や7/7定例鳥取県教育委員会の場でも報告しています。　
また、8月号の倉吉市報p22でも触れていただいております。　※外部リンクに飛びます